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お知らせ2

さて、

まだまだ思考中の段階ですが

少しずつ記事にしていこうと思います。

現在

熱心な脱ステ患者さんと標準的な治療を勧める皮膚科医は、まったく通じ合えていない状況です。

この原因について考えてみました。

(1) ステロイド、プロトピックにおけるリバウンドの解釈の違い。

(2) ステロイドが効かなくなった(タキフィラキシー)と訴える患者さんと皮膚科医の解釈の違い。

(3) 脱ステで完治したとする患者さんと皮膚科医の解釈の違い。

脱ステ患者さんは1から3番目までの存在を強く訴えます。

それに対し僕ら皮膚科医は、すべてを否定します。

脱ステ患者さんと皮膚科医のすれ違いの元凶は、ここにあるような気がします。

実は、これについてはある程度考察が済んでいます。

記事にするには後いくつか論文や原著にあたる必要があると思いますが、そう遠くない未来にしっかりした形で皆さんに読んでもらえると思います。

色々と気がついてしまいました。。。

脱ステ医は時として

「皮膚科医はステロイド外用剤を売る事で利益を得ている。この利益を守る為に熱心にステロイドの安全性を訴える。」

と言います。

しかし、これは間違いです。

アトピー性皮膚炎治療のガイドラインをつくるような偉い先生は、経営者や社長というよりは学者さんです。

多くの学者が望むものは「お金」ではありません。

守るべきところは「論理の一貫性」とだけ言っておきましょう。

それから

「アトピービジネス」

この言葉は、もう一度考え直した方が良い時期が来ているかもしれません。

「アトピー性皮膚炎不適切治療」

という言葉も、強すぎるかもしれません。

例えば

「癌ビジネス撲滅」を掲げている学会ってありますかね。

「癌不適切治療調査委員会」って存在しますか?

治療のガイドラインが広まりつつある今

民間療法のすべてがアトピービジネスに含まれる可能性が出て来ています。

標準的な治療に乗れなかった人たちの行った先が

「アトピー性皮膚炎不適切治療」

の1つに集約されてしまうのは、ある意味問題。

これは一部の患者さんと医療従事者を追い込みますね。

「医学的に根拠のない治療法は医療ではない。」

とする主張は、ある意味僕ら医者のエゴである事に気がつきました。

「アトピー性皮膚炎スタンダード治療」

「アトピー性皮膚炎不適切治療」や「アトピービジネス」

の間に存在する緩いゾーン、

ここは意図的に「何かしら」作ってあげた方がみんな楽なのかもしれない。

ちょっと遊び心を加えて

「アトピー性皮膚炎ユニーク治療」

なんてどうだろう?

標準ではない。

でも悪意を持ってやっているわけでもない。

一部の人には効いてるかもしれない。

そんなユニークな治療法。

効くも効かぬもあなた次第。

だから選ぶかどうかはあなたが判断してください。

アトピー性皮膚炎の治療に関して

「アトピー性皮膚炎スタンダード治療」

「アトピー性皮膚炎ユニーク治療」

「アトピー性皮膚炎不適切治療(アトピービジネスを含む)」

という三段構えにしてみる。

「アトピー性皮膚炎ユニーク治療」は

科学的なデータが集積すれば、いずれスタンダードな治療になるだろうし

ずるやインチキ、金銭的な利益が目的である事が解れば不適切治療に格下げ。

まぁね

どんな治療法でも始めはユニークなものであったわけだし

そういう芽のすべてを摘んでいってしまうのは

僕ら医者にとっても患者さんにとっても不利益な事だしね。

決定しました。

「アトピー性皮膚炎ユニーク治療」

僕のブログだし

僕が好きなように名前を付けたということで皆さんご了承を(笑)。

最後に

僕のことを心配して声をかけてくださったりメールをくれた皆さん。

ありがとうございます。

僕はこんな感じで元気です。

研究でちょっと忙しいだけですので御心配なく。

応援の1日1クリックありがとうございます。

ご意見ご感想はskinnext@yahoo.co.jpまで。

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