カテゴリー「皆さんから頂いたメール紹介」の5件の記事

市販のシャンプーが危険かどうか。

こんなメールいただきました。

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こんにちは。

シャンプーのことを調べていたら、先生のブログにたどり着きました。

初めてで、いきなり質問で申し訳ないのですが、市販されているシャンプーが危険かどうか。

ネットで調べていたら、怖くなってしまいました。

本当に頭皮に対して危険なのか。

いろんな意見があり混乱してしまいました。

今使っているのは「h&s」なのですが、調べたところ、頭皮にはかなり危険だと書いてありました。

使用感は問題なく、いいシャンプーだと思っていたのですが、本当のところを知りたく、メールさせていただきました。

お忙しいとは思いますが、返信を頂けるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。


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ひねくれてる私は当然、質問には答えずこんなお返事を出してみました。


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メールありがとうございました。

どんな情報を見て
どうしてそれを信じて(どのように説得されて)
その商品が恐くなったのでしょう。

自分の頭で考える癖を付ける事が一番大事です。
誰かから教わった答えは人生の役には立ちません。

偉そうな事を書きましたが、訓練すれば出来る事ですのでじっ
くり考えてみてください。

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まぁ、もちろんその後メールは頂けてないんですが(笑)。

専門知識がないと、ウソか本当か見抜けないというのは、半分当たっていて半分間違っています。

例え基礎知識がなくても、そのロジック(理論)が矛盾してるか、成り立っているかは訓練すれば見抜けます。

ひとつずつ

なぜ?

それは本当?

だれか証明してるの?

他の可能性は考えられないの?

こうやっていけば解るんですけれどもね。

僕が答え言って、「はい、信じます。」じゃ、また誰かに騙されちゃいますよ。

頭使うのは面倒くさいし

誰かに答えを聞いちゃうか、パターンで認識しちゃうかしたほうが楽ですからね。

そこにつけ込むのが騙す側。

そういう点では、騙す側の方が頭使ってるんですけれどもね。。。

やっぱり頭使うの面倒くさがったらダメよ。

学校の試験と違って、いつでも模範解答があるわけじゃないんだから

ちゃんと自分で考えなきゃ。

で、題名の「市販のシャンプーが危険かどうか。」

それは。。。

まぁ、いろいろと考えてみてください(笑)

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脱ステ体験記を読んで、頂いたメール紹介

昨日の脱ステ体験記の記事を読んで

こんなメールを頂きましたので、今日は紹介することにします。

メールを送ってくださったGさんも脱ステ経験者で、現在は標準的な治療に戻られている方です。

ブログ記事への転載を快く承諾してくれました。

ありがとう。

「PON先生こんばんは。お仕事お疲れ様です。

今回のブログを読ませてもらって、とても胸が苦しくなりました。
脱ステってほんとに怖いです。私が安易に脱ステしてしまった事を思い出しました。

痒くて、顔も腫れて、悲しくて、情けなくて旦那に当たってばかりでした。

アトピーって痒みと湿疹が一番楽にして欲しい症状なのに、それを根性で我慢するって冷静に考えたらおかしいですよね。

アトピーでもいっぱい遊んで、恋をして、笑っていたいです。ボロボロで下を向いてじっと涙をこらえて生きなきゃ行けないなんておかしいです。

それが1ヶ月でも1年でも5年でも、かけがえのない時間を無駄にしてしまう事になると思います。

いまある1分1秒はもう戻ってきません。側にいる大切なひとが、明日も変わらず横にいてくれるとは限りません。

私は脱「脱ステ」して良かった。夫婦円満。赤ちゃんも出来ましたし。最近はケンカなんかしませんし(^_^)

間違った治療が1日でも早くなくなって欲しいですね。」

Gさんのメールの言葉には、とても優しさを感じます。

彼女にとって脱ステは、きっとすごく辛い経験だったと思うのです。

たぶんね、沢山恨んだんだと思います。

ステロイドに対しても、そして、僕みたいな皮膚科医に対しても。

頂いたメールからは、今までの辛い思いを乗り越えた、強さと暖かさを感じ取ることが出来ます。

ステロイドを恨んでしまった方の一部には、とても攻撃的で、周りにもその怒りの炎が燃え移ってくれることを望んでいるように感じてしまう方がいます。

怒りは時として世の中を動かしますが、

僕は怒っている自分が好きじゃない(というより苦しい)から、

そういう世の中の動かし方はあまり賛成しません。

それよりも、どこか一つ安全でポカポカと暖かい場所を作って

知らず知らずのうちに、その場所にみんなが集まってくるような

そして

その場所が少しずつ大きくなるような

そんなゆっくりで、非効率的な、世の中の変え方もあるんじゃないかな、と思っています。

僕はまだまだ人間的には未熟なので

一人ではそんな場所を作ることが出来ません。

でも

最初の体験談を送ってくださったCさん、今回のメールのGさん、同じ脱ステ経験を持つOさんや、フランス語を頑張っていらっしゃるMさん、それからとても息子さん思いのSさん、いつも応援メールをくれるK君とW君、北海道のMさん、それからAさんもMさんも5さんもnさんもUさんも、その他メールをくれた沢山の皆さんも、応援クリックしてくれている皆さんも

沢山の暖かい人が集まれば

ネットの世界だって、アトピー患者さんが安心して過ごせる場所が出来そうな気がします。

管理者の僕は、やや頼りないですが(笑)

その辺は、良い意味で皆さんの力に頼ることにします。

月曜日の夜中から、勝手に皆さんの暖かさを感じて

ウルウルしてしまいました。

まだ、仕事終わってないのに(笑)。

そういうわけで

今日は、みなさんありがとう、っていうことです。

ほんと

いつも応援ありがとうございます。

これからもよろしくね。

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脱ステ体験記

僕がブログを初めてから今まで、大変多くの脱ステ経験者の方からメールを頂きました。

皆さんの脱ステ当時のお話を読むと、とても辛く、胸が張り裂けそうな思いになります。

脱ステをし、脱「脱ステ」をしてから何年も経過するのに、心の傷が癒えていない方が本当に多いですよね。。。

心に大きな傷を残す「脱ステ」

たとえ成功しても、人生の多くの時間を皮膚科医とステロイドに恨みを抱いて過ごす方が多い。

誰かを恨んだまま、復讐を考えながら毎日を過ごすのは、きっと闘病中よりも辛い時があるんだろうな。。。

今日はある方の脱ステ体験談を紹介させてもらいます。

。。。

最初に頂いたメールがとてもインパクトのあるものでした。

「はじめまして。
私はアトピー患者です。
10年前に脱ステ経験をしてもう人生終わったかと思うような経験をしました。」

Cさんのまわりには脱ステ経験者が何人もいたのだそうです。

脱ステをして皮膚がズルズル剥けていくのを目の当たりにして

彼女自身もステロイドが恐くなってしまいました。

彼女のアトピーはもともとコントロールも良く

「当時私の症状は、外用を使いまくってましたが、見た目にはアトピーなんて分からない状態でした。
顔は皮膚が薄くなって毛細血管が浮いていましたが...
腕や膝裏の関節にちょっと出るくらいと、手の指に湿疹が出てるくらいでした。」

ステロイド長期使用による皮膚局所の副作用だけだったんですね。
(ちなみに、現在では皮膚が薄くなった部分はプロトピックに変更することで、正常な皮膚に戻っていく症例が多く見られます)。

それでもステロイドが恐くなってしまった彼女は脱ステを決意します。

有名な脱ステ医のもとに訪れ、今まで行っていた標準的な治療をやめてしまいました。

「そこからが地獄の始まりでした。」

「初めは両腕が真っ赤にパンパンに腫れた状態ですんでいました。
そこで入院したところ、あまりの酷い患者さんが沢山でまたまたビックリしました

おまけに私の顔は湿疹が無く綺麗だったので、そういう患者さんに僻まれ嫌味を言われ...

もうパニックになってしまいそれから、全身から汁がでて、顔も真っ赤になり、あんた誰?みたいな感じでした。
新婚で楽しいはずの時期にこんな姿になり、主人や義父母に申し訳ない気持ちでいっぱいになったり、
こうなったのはストレスが原因なんだから姉のせいだとか旦那のせいとか人のせいにしまくっていたり、
もう訳が分からない状態でした。
痒くて痛くて汁が出てもうしんどくって毎日が地獄でした。
入院したからといって良くなる訳でもなく...
逆に酷くなりました。」

多くの脱ステ経験者の方が同じようなことを体験し、心に傷を負ってしまいます。

「入院生活も人間関係が嫌になり自宅療養に切り替えました。

それでも一向に回復の兆しが見えず、もう毎朝目が覚めるのが苦痛でした。

それから一歩前進すれば二歩後退って感じで5年くらいは象の様な皮膚と指から出る汁が止まらない状態でした。入退院も3回くらい繰り返しました。」

とても辛かったでしょうね

よく頑張ったと思います。

このようにアトピーが悪化した状態を、ステロイドのリバンドのせいとして

治療もせず放置している脱ステ医を多く見受けます。

僕は、当時の脱ステ医がどんな治療をしていたのか聞いてみました。

「治療方法は全くこれといったものはありませんでした。
痒ければ掻い良いし、食べ物も制限なく、外出も自由でした。
ただ、皆脱ステ中でズルズルなのでその処置も重症患者以外は自分でしていました。」

スキンケアの指導はあまりされていなかったのですね。

それよりも、ここの先生はアトピーの原因はストレスにあると考えていたようです。
(もちろんストレスもアトピーの悪化の原因の一つですが。。。)

皮膚の治療やアレルギーの治療より、カウンセリングを中心にしていたようです。

「只1つ入って必ずした事は自分史を作り、アトピーの状態と照らしあわす作業でした。
基本ストレスがアトピーの悪化と比例するという考えでした。
だからストレスと上手く付き合えるようにとか、自分を見つめ直す事で気づかすと言う感じでしょうか...
今思えば、駆け込み寺的なもので、何でもストレスが悪いで済ましていたような気がします。」

昔、胃潰瘍の原因はストレスだと考えられていました。

しかし、医学が進歩し胃潰瘍の多くはピロリ菌という菌の感染によって起こることが解ってきました。

医療者は時として、原因の解らない病気をストレスのせい、と決めつけてしまうときがあります。

確かにアトピーはストレスで悪化します。

しかし、それが全てではないことも確かです。

もちろん、アトピーにおけるストレスや心の問題を考えた場合

心のケアを含めて治療をすることはとても大事なことだと思います。

でも、それは皮膚を良い状態に保った上でのことなんですよね。

かゆみが強かったり、皮膚の状態が悪い時に、自分の気持ちと向き合うことは、一部の強靭な精神力を持っている人にしか出来ません。

多くの脱ステ医が、皮膚科医は皮膚しか見ない、と言いながら

皮膚はおろか心すら見えていないときが多いように感じます。

辛い辛い脱ステをして

果たして本当に心は健康でいられるのでしょうか。。。

僕は、「今、脱ステを振り返ると、当時のことをどう思うか?」聞いてみました。

「ブームに乗せられた感があります。
時々悪化してしんどくなると、あの時してなかったらこんな事になっていなかったのかなとか。
正直後悔していますが、そんな事を今更思っても仕方がないなと言い聞かせている感じです。
あれから10年経ちましたが心には大きな傷として残ってるんですよね...
しかし、あの悲惨な時期があるのである程度のことには動じないようにはなりました。」

現在も当時の主治医の先生と交流があるようです。

(Cさん)「あの脱ステブームは何やったん?」と聞きました(笑)
(当時の主治医)答えは「何やったんやろう...」でした(笑)

お医者さんも、患者さんも、ある種の宗教のように洗脳され、治療に関わっていたんですね。

最後に「脱ステをしようとしている人、している人に、経験者としてどんな言葉をかけるのか。」聞いてみました。

「はっきりいって「するな」と言いたいです。
私はあれで体がおかしくなってしまいました。
もしかしたらしなくても、おかしくなっていたかもしれませんが...
今もアトピー以外に体調が悪くて本当にしんどいです。

ただ、ステロイド=悪いと思っている人には何を言っても聞き入れないと思います。
実際私も医者ではないので何とも言えませんが...
私は脱ステで綺麗になった人もたくさん見ています。
でもその後のことは知りません。
当時知り合い交流のある人はやっぱり波があり苦しんでいます。

だから私は地獄が待っているだけだと思います。
だからもし少しでも迷いがあるのなら思いとどまってほしい。」

それから追加でこんなことも言われました。

「自分の顔が変わるので暫く忘れてしまうので、
綺麗な時の写真は撮っておいた方が良いです。
下手すると元に戻りません...」

決して脱ステ=アトピー完治ではありません。

本当に、苦しい思いをして、脱ステをする意味はあるんでしょうか?

ステロイドはお薬です。

良いところもあれば悪いところもある。

良い面をまったく無視して

不必要な不安をあおり

アトピーの悪化をすべてステロイドのせいに片付けてしまう「脱ステ」

僕はやはり脱ステはするなと言いたい。

はやまるな、と注意したい。

自分の体験談をこのブログに掲載することを許可してくださったCさん。

本当にありがとうございました。

辛かったときのことを思い出して、それを自分の言葉で表現することはとても苦しいことだったと思います。

それでも、

あなたが話してくれた体験談は

きっと多くの方の役に立つものだと思います。

人生はいつだってやり直しがきくものです。

あなたが脱ステを選んでしまったことを悪いことではありません。

脱ステを通して学んだことも沢山あると思います。

そして、今、当時のことを客観的に見れているあなたは、とても強い心の持ち主だと思います。

きっと僕が同じ経験をしても

誰にも話せずにいるだろうな。。。

今回の体験談を読んで、脱ステを留まってくれる人が少しでも増えることを心より祈ります。

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読者の方からの質問

前回に引き続き、読者の方からのメールを紹介しようと思います。

今日はステロイドについての質問です。

僕個人としてはこういう質問のメール大好きです。

「こんにちは。
最近ブログを見つけ、以来いつも楽しみに読ませていただいています。

そこで質問なのですが、アトピー掲示板や脱ステブログなどでよく見かける内容で
「ステロイドが体に溜まる、脱ステで体からステが抜ける」というのは本当なのですか?
また、驚いたのは「脱ステ直後の剥がれた皮膚がステ臭かった」というのがありました。
私自身もステ使用者ですが、臭いを感じたことはありませんのでそんな事があるのか?と驚きました。
ほんとのところ、どうなのでしょう???

突然のメール、しかも質問ばかりで失礼致しました。
ブログ頑張って下さいね。楽しみにしています。」

Kさん(かな?)メールありがとうございました。

きっとネットでステロイドについて調べたら、まずこういう情報にたどり着くんでしょうね。

皆さんが最初にステロイドを怖いと思ってつまずくところじゃないかしら。

まず一つ目の質問。

「ステロイドが体に溜まる、脱ステで体からステが抜ける」

ってほんと?

答え。

ステロイドは体にたまりません。ほとんど代謝されてしまいます。

もともとステロイドホルモンって副腎で作られていて、体の中にある物質なのです。

ステロイド外用剤のステロイドは少し体内で作られるステロイドとは構造が違いますが、基本同じです。

ステロイド外用剤も体内のステロイドも同じステロイド骨格という構造を持っています。

これが分解されずにたまったらどうなるか?

私たちの体は、体内で作るステロイドすら分解されずに蓄積され、生きていけないでしょう。

ステロイド外用剤は最近、アンテドラッグと言う種類のステロイドもあり、体内の酵素を使ってさらに分解されやすくなるものまであります。

このアンテドラッグの利点は、皮膚だけでステロイドの効果を発揮し、血の中に入る時はステロイドがほとんど分解されてしまっているということ。

全身の副作用がよりいっそう起きにくくなっているんですね。

さて、そうなると脱ステで体からステロイドが抜ける、とは全くデタラメということがお解りいただけますでしょうか?

そもそもステロイドが分解されないとしたら、どうやってステロイドが体から排出されるのだろう。。。

あ、なるほど。

そこで「脱ステ直後の剥がれた皮膚がステ臭かった」につながるんですね。

皮膚に分解されずに残っていたステロイドが脱ステで除かれるのか。。。

そうなると体内(血中)に移行したステロイドはどうやって脱ステで消えていくんでしょうか。。。

分解される?(笑)

これでは理論が破綻するので「ステロイドがたまっている悪い血を出しましょう。」みたいなことになるんでしょうか。

体内のステロイドホルモンは血中でまんべんなく拡散していますので(1日の時間によって濃度が違いますが)、ステロイドを含む血を出そうと思ったら全ての血を出さないといけませんし、ステロイド外用剤もわずかに血中に移行したものは拡散してしまっていて同じ事です。

ステロイドが体内にたまる→だから脱ステ体の中からステロイドを出す、というのは、ただの言葉遊びで科学的にはデタラメです。

また、ステロイドに匂いはありません。

ステロイドの構造状、匂いとして認識されるようなものではありません。

僕も患者さんが持って来た謎のお薬(外来で、よくわからないのですが、この薬塗ってました。ということが多い。)の匂いを毎回嗅いでますが、当たった試しがありません(笑)。

エキザルベくらいかな特徴的な匂いがするのは。。。

ステロイドの匂いがした、っていうのは、ステロイドの匂いではなくて、湿疹がコントロール出来なくなった皮膚に繁殖した細菌の匂いだと思いますよ。

ものすごく詩的な人で「懐かしい匂い」と同じ感覚で「ステロイドの匂いがした。すみれの花時計♪」みたいな感じで使ったか。。。

冗談はさておき、ご理解いただけましたでしょうか?

「ステは体内にたまるし。。。」なんて説明を始める脱ステロイド医療者は、全然勉強不足の方達です。

こういう人たちの説明に「ふーん。」なんて納得しちゃだめですよ。

やっかいなのは専門家。

経皮毒の記事でも書きましたが、科学的に正しいストーリーにたった1個のカギとなるウソを埋め込んできます。

このブログではこれからも、簡単なデタラメから専門家による巧妙な嘘まで幅広く解説していこうと思います。

3回目の風邪引かないように気をつけないと。。。

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メール紹介

今日はブログ読者の方から頂いたメールを紹介させてもらいます。

「前向きに考える」って言葉ではとても簡単ですが、実際はすごく難しい事ですよね。

簡単なことで落ち込んでしまったり、もう全てがどうでも良くなってしまったり、どうして自分の感情をうまくコントロール出来ないんだろう、って悩むことってありますよね。

だから、余計、前向きに生きている人を見ると勇気をもらえるんですよね。

今回は「前向き」をテーマにしたGさんから頂いたメールです。

どうぞ。

「私の昔の職場に男性の先輩がいたんですが、彼はアトピーでした。
まあまあ酷いというか見て分かるくらいのアトピーでした。
でも彼は本当に明るい人で親切で、人なつっこい人でした。
新人さんが新しく入れば、必ずよっていって、あだ名を付けて親しげに話しかけてくれます。ファッションもオシャレでした。
彼は男女問わず人気者で、すごく美人の奥さんをもらいました。
私は彼の前向きな生き方に凄く影響を受けました。
ひょっとしたら知らない所で悩んでいたかもしれません。
でも人生楽しんだもんがちだなぁと思いました。

世の中のママさんたちは、子供にアトピーがでたらかわいそうっていいます。
できれば私もお腹の子供に遺伝しなきゃいいなぁって毎日思います。
でも私は可哀想な人生だった?不幸な人生だった?答えはNOです。
そりゃ綺麗な肌には憧れるし、悩む事もありますが、心が元気でいれば、人は以外に中身を見てくれるものですね。
アトピーという病気を通して、人の痛みが分かったり、やさしくできたり…
病気って身体は大変だけど、そこから得るものってとても大きいんじゃないかって思います。心を成長させるチャンス。
私もやっとそういうふうに思えるようになりました。

アトピーとのお付き合い。痒い相棒はこれからも時々意地悪をしながらも、私に大切なことを教えてくれると思います(^_^)」

どうでしたか?

僕は、メールにある職場の先輩の前向きさにも「すごいなぁ。」と思いましたが、それ以上にメールを頂けたGさんの前向きさに、沢山の元気をもらいました。

Gさんメールありがとうございました。

今回のメールの中の前向きになれているあなたを紹介する事で、また沢山の人が少しでも前向きになれるんじゃないかな、と思って紹介させてもらいました。

さて、明日からまた1週間スタートですね。

今週も皆さんにとって良い1週間でありますように。

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